• HOME
  • BLOG
  • 「10代の労働力をもっと、エンジニア・クリエイティブ職に!」

「10代の労働力をもっと、エンジニア・クリエイティブ職に!」

2014.11.07 Fri
 学生
10月31日の日経新聞夕刊に下記「アプリ甲子園」の記事が掲載されていました。

アプリ開発 競う10代 「甲子園」800人熱戦 「世界に発信」夢膨らむ :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1tPkaMZ

「アプリ甲子園」とは、IT教育会社のライフイズテック社(東京・港)が運営する、小中高生が自ら開発したアプリのプレゼン大会です。

決勝に残った人の中には、なんと小学5年生もいました。

みんな学校に行きながら、開発をしていると考えた場合、パートタイム開発者です。

最近、渋谷のITベンチャー企業を中心に、パートタイムや、ワークシェアリングで技術者を採用するケースが増えてきていますが、ほとんどの企業の常識感は、まだまだフルタイム労働者が当然、というような状況です。

「本当のところはどうなんだろう?」と考え、以前大阪のIT企業の開発部、人事部に所属していた、業務コンサルタントの寺内氏にお話を聴きに行ってきたところ、氏からは予想外の答えが返ってきました。

 

 

業務コンサルタント 寺内氏

開発業務の8割はセカンドリソースで対応可能。

寺内氏いわく、コミュニケーションやモチベーションに十分配慮した環境構築ができれば、開発業務の8割はセカンドリソース(パートタイム勤務者や、ワークシェアリング勤務者)でも対応可能であるということでした。

寺内氏が解説してくれた図が、下記です。

 

組織

 

タスク

私は氏の解説を聴いて、改めて「セカンドリソース活用の一番のハードルは、心理的なハードルであり、社内SNS等を活用したコミュニケーション施策を整えれば、実務は可能な状況。企業はもっともっと開発業務におけるセカンドリソースの活用に積極的になるべきだ。」と痛感しました。

また、「特に、発想が柔軟な10代の学生をうまく使うことが効果的ではないか。」と感じています。

学生を接客や、現場作業、事務作業に活用するだけでなく、もっともっとクリエイティブな業務で活用することで、開発者のリソース不足を軽減できるひとつの策になるのではないでしょうか。

株式会社Next Action 代表取締役 松田 充弘

 

Next Actionについてお問い合わせやご質問等ございましたら、
お電話または、下記メールアドレスまでお気軽にご連絡ください。